【夏の夜を彩る】島原水まつり2021に行ってみた

こんにちは、島原市地域おこし協力隊の田口です。

島原市の資産である「水」。市内各地で湧き出す水は住民の暮らしに大きく貢献しています。

その水に感謝するイベントが「島原水まつり」。島原大変の犠牲者への祈りの意味もあるそうです。

今回は、そんな島原らしいお祭りの様子を紹介します!

第34回島原水まつり

コンセプト:水に感謝する~昭和・平成・令和の水まつりを巡る~

開催日時:令和3年8月3日(火)〜8月8日(日)18〜21時
   ※8日のみ15時00分まで

開催場所:中央公園、清流亭

島原市HPより

水まつり会場を巡ってみた

やっぱり気になるのはお祭りの内容。ちょっくら会場を巡ってきました!

※2020年は新型コロナウイルスの影響で中止になったとのこと。2021年も飲食ブースはなく、可能な範囲の出展となったようです。

祭り彩る「番傘」

水まつりの会場を歩いていると、ひときわ目を引くのが「番傘(ばんがさ)」。

初めて「番傘」という言葉をきいたのですが、調べてみると「和傘の一種で柄が太い雨傘」を指すようです。

水まつり会場でも、なんだか魅惑的な雰囲気を放っています。

夜はライトアップされているので、ロマンチックな写真を撮ることができますよ☂

中央公園の番傘

今年は「浴衣美人コンテスト」が開催されているそうで、Instagramで「#島原水まつり浴衣美人コンテスト」を付けると応募できます。賞金も出るそうなので参加してみては?😀

清流亭の前にて。彩り踊る番傘が集結。

「夜に水を愛でる」という贅沢

「夜の観光地を歩くイベント」って何だか不思議な魔力みたいなものを持ってませんか?

長崎ではランタンフェスティバルが夜のお祭りとして有名ですが、異国に迷い込んだような感覚が味わえますよね。

島原は昼の観光地として有名かもしれませんが、実は夜の町並みも趣があると思います

水まつり期間中は「夜の清流亭」にも入場可能。
夜の「鯉の泳ぐまち」はちょっとムーディ

こういった何気ない風景も「水の都ならでは」なのかもなー、と思います。

ここでしか味わえない贅沢なひとときを楽しめるのかもしれません。

「鯉×恋」ココンニキアート

ここからは【水まつり×地域おこし協力隊】の活動の様子を紹介しますー!

清流亭前でトリックアートを作成した上田隊員。

2021年4月には「KokonNiki MAP(ここんにき まっぷ)大三東編」をリリースされています。

みかんジュースが似合う47歳

作業中の姿は完全に「変なおじさん」ですが、ガムテープを使って『何気ない日常の中に驚きや楽しみを与えるアート=KokonNiki アート』を作成中でございます。

ベンチに腰掛けてガムテームを眺めると……。
浮かび上がる2つのハートマーク。ステキ。

ちなみに、清流亭内にあるハートの石をオマージュしているそうです。ハートの中に入って写真撮影ができますよ😀

ご家族で、カップルで、フォトスポットとしてお立ち寄りください📷

【湧水亭×火山女子】 日常を忘れるカフェ

つづいて、火山女子の協力隊員・倉林さんがプロデュースするカフェ☕

普段は入ることができない湧水亭。

暖かい灯りがともる入り口

夜になると庭園がライトアップされ、池に映る光は幻想的です。

どこか懐かしさもありながら、非日常感も感じる空間

水まつりの期間限定、湧水亭を特別開放してカフェを開いています!

▼日時:2021/8/5(木)〜8/7(土)17〜21時
▼入場料:500円(ワンドリンク+パウンドケーキor火山フレイクシール)

紙コップも火山女子仕様に🌋
パウンドケーキやコーヒーが楽しめる
湧水で冷やすラムネの引力
火山愛がハンパない「フレイクシール」も100円で購入できます

この湧水亭、実は隠れた仕掛けがあるらしいです。

庭の奥で組み上げられた水は、動力を使用せず「位置エネルギーのみ」で庭の手前まで流れているそう……😯

立派なお庭である上に、色んな知恵が結集されてるんですね〜。

まとめ

今回は島原ならではのイベント「島原水まつり」の様子をレポートしました!

2021年は新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、可能な範囲での開催に。

しかしながら、幻想的な会場を歩いてみるだけでも「なんかイイ」気分になるでしょう。個人的には夜に水の音は聞くだけでも、実は贅沢なことなんだと思います。

夏の島原を感じるイベント、機会があれば参加してみてください!

では🖐