【普賢岳登山】山頂から日の出を見たら語彙力が崩壊した話 

みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

島原市地域おこし協力隊の田口です。

たぐち  

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島原市地域おこし協力隊のロゴが完成しました。

可愛がってあげてください。

今回は、島原半島の中央部にそびえたつ「普賢岳」へ日の出を見に行ったはなしです🌄

普賢岳山頂から日の出が見てぇ

11月7日(日)、秋まっしぐら。

普賢岳付近の紅葉が終わりかけているらしく、慌ててソロ登山の計画を立てました。

せっかくなら山頂からの日の出をセットで見たいなー…、と軽いノリで出発💨

3時起床。

FMから流れるジャズが眠気を誘う😪

「雲仙岳」をAKBに例えてみる

島原に住むまでは知らなかったのですが、実は雲仙岳は一つだけの山ではありません。

雲仙岳=島原半島中央に位置する山々の総称・・・らしいです。

  • 普賢岳:1,359m
  • 国見岳:1,347m
  • 妙見岳:1,333m
  • 野岳:1,142m
  • 九千部岳:1,062m
  • 平成新山:1,483m(長崎県内最高峰。入山規制あり。)
    などなど

例えとして合ってるか微妙ですが、AKBに置き換えるとわかりやすいかも。

AKB48(雲仙岳)のチームA(峰)にまえあつ・まゆゆ・ゆきりん(岳)がいる……、みたいな感じ。

世界よ、これが長崎県下最高クラスの山々だ

今回登る「普賢岳」は最も知名度が高く登山者が多いので、全盛期の前田敦子レベル…といったかんじでしょうか。

ちなみに、 この三峰五岳はすべて登ることができます。半年かけてようやく全て登れたのですが、それぞれ違った魅力があってめっちゃオモシロイですよ😲

駐車場にご注意を

登山日の日の出時間は6時ちょい過ぎ。

ゆっくり登りたいので、登山道入り口には4:20頃に到着しました。ヘッドライトを忘れたらマジで速攻詰む。

まず仁田峠を目指す

注意点(マナー)ですが、登山者は「池ノ原駐車場」を使う必要があるそうです。

普賢岳山頂へ行くには「仁田峠駐車場」を利用するのが近いですが、秋の行楽シーズンなどはすぐに満車になってしまうので、登山客はちょっとはなれた池ノ原駐車場を利用する必要があります。※池ノ原駐車場が満車の場合、「野岳駐車場」もしくは「矢岳駐車場」を利用可能。

いずれにしても仁田峠駐車場へと続く循環道路は、日の出の時間帯にはオープンしていません。

仁田峠循環道路通行時間

夏季(4月~10月) 8:00~18:00
冬季(11月~3月) 8:00~17:00

詳しくは雲仙ロープウェイ公式ページをご覧ください!

【補足】普賢岳には「吹越トンネル」入り口横にある登山道からも行くことができます。

AM4:50 仁田峠の星と夜景

池ノ原駐車場から歩くこと約30分。(←道中見どころがないので、ここが地味にキツイ)

ついに仁田峠ロープウェイへ到着!

あたりまえですが、誰もいません……。

闇。漆黒の闇。

市街地から離れているため、星がキレイすぎる。

朝方だけど夜景もいい感じ。…もうここで帰っていい気がしてきた。

奥に見える光が熊本

最初は「マジすげぇ」とつぶやきながら感動していたのですが、不思議と不安な気持ちになってきました。

風の音、星、わずかに届く市街地の光。周囲はまったく見えない空間。

これは言葉にしずらいのですが、「いい不安」ってやつです。

なんというか……「ふぇーい⤴⤴⤴」ってかんじのノリになりました。

AM5:00 普賢神社脇から登山道へ

完全に星に見とれて時間ロス……。

ロープウェイの横辺りにある普賢神社のところに登山道があります。

夜の鳥居って奥からなんか出てきそう

こっから本格的な山道に入っていくのですが、「あざみ谷」と呼ばれる地点まではわりと平坦です。その後わりと急こう配になりますが、登山道がしっかりしているのでかなり歩きやすいです。

なんかわかりませんが「イノシシ出そうじゃね?」という不安がこの辺でピークとなり、なぜかめっちゃ大声で運動会の歌を熱唱。

謎の無敵感が出てくるので、ストレスがピークになったときにオススメです。

※前に登山客が一組歩いており、めっちゃ安心した後、めっちゃ恥ずかしいやつ。

AM5:45 山頂に到達

ほんでようやく!普賢岳山頂に到着!!!

なんというか……秒で感動しました。山はいいぞぉ。

有明海方面を眺める
たぐち  

すげぇ…。

しか言ってなかったです。完全に語彙力が逝きました。

山頂には二人組の登山客と自分だけ。

日本各地のいろんな山に登られているそうで、めっちゃ色々と話を聞かせてもらいました!

こういう思いがけない出会いも、登山の魅力なのかな〜と思います。

かいふくのくすり(コーヒー)をゴチに。沁みすぎて草。

撮影&トークであっという間に一時間半くらいが経過。どうやら普賢岳山頂は時が加速するようです。

時間とともに姿を変える雲仙岳の山々

紅葉を愛でながら下山

帰り道では多くの登山客とすれ違いました。(8時を過ぎて、循環道路が開いた後)

登山ダンディ

え、もう登ってきたとですか?

と5回くらい聞かれ、そのたびに、

たぐち  

あ、はい。

ちょっと日の出がね…見たくなりましてね……。

と、ドヤ顔で答えるのはマジで爽快でした。登山マウント、ここに極まれり。

行きは暗くて気づかなかったのですが、定番の紅葉は無難にキレイ!多くの人が集まる理由がよくわかります。

見ごろピークはちょっと過ぎっちゃってた

▼紅葉の見ごろ:「お山の情報館」さんでチェックどぞ
http://unzenvc.com/

〆は200円温泉「だんきゅう風呂」

最後は雲仙温泉でひとっ風呂。

備え付けのシャンプーもないシンプルな温泉施設ですが、しっかりと温泉の香り・色が楽しめるというね。

ていうか安すぎやろ。

島原市への帰り道をご主人に親切に教えてもらった。謝謝。

聞くと、先の大規模な土砂崩れから回復したばかりだそうです。そのため、まだ源泉は別の場所から引っ張っているらしい。普通に温泉に入れることに感謝しかないです。

ちなみに、島原半島の温泉といえば「雲仙」や「小浜」が有名かもしれませんが、島原市の温泉にも違った魅力があります。疲れた体をどこで癒やすのかも悩みどころですな。

島原市内の山もよろしくどうぞ

島原半島には色んな山があります。

島原市内の山も紹介していますので、興味がある方はご覧ください☺

▼溶岩でできた山「焼山」

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